不思議な夜空
今日は夜の会議で帰宅したのが11時半過ぎ。
娘が「お母さん、ちょっと来て。見て欲しいんだけど・・。」
苦手な虫でもいるのかと、「なあに?怖いもの?」と聞くと違うと言う。
階段を上った娘が照明を消し右手の小窓を指す。
外を見ると、夜空に糸のような幾筋もの光が、二段になって浮かんでいる。
透明のクモの糸が光るように、天空から真直ぐ下がっていると言うべきか。
暗い階段のわたしたちに、何事かと夫も見に来た。
ふたりで外に出てみると、やはり空に細い光の筋がある。
不思議な夜空・・こればかりは写真に撮れない。
「漁り火じゃないのかな・・・。」と夫。
なにかの具合で夜空に投影されているということか。。
遅い晩ご飯を終えて
さっきまた外へ出たが、もうあの光の糸は消え失せていた。
娘が「お母さん、ちょっと来て。見て欲しいんだけど・・。」
苦手な虫でもいるのかと、「なあに?怖いもの?」と聞くと違うと言う。
階段を上った娘が照明を消し右手の小窓を指す。
外を見ると、夜空に糸のような幾筋もの光が、二段になって浮かんでいる。
透明のクモの糸が光るように、天空から真直ぐ下がっていると言うべきか。
暗い階段のわたしたちに、何事かと夫も見に来た。
ふたりで外に出てみると、やはり空に細い光の筋がある。
不思議な夜空・・こればかりは写真に撮れない。
「漁り火じゃないのかな・・・。」と夫。
なにかの具合で夜空に投影されているということか。。
遅い晩ご飯を終えて
さっきまた外へ出たが、もうあの光の糸は消え失せていた。
by nonisaku-hana
| 2009-11-19 12:35