一輪のシアワセ

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焚き火小屋の・・シアワセ

今日、所用でベロニカさんを「焚き火小屋」に訪ねた。

こんな時に焚き火でお餅を焼かせてもらわない手はない!
残り少なくなった故郷のお餅を持参した。

焚き火の達人・ベロニカさんが、とてもいい熾き火で丁寧に焙ってくださった。
これだ!これっ!・・美味しい!!


*い~い色に焼けて・・膨らんで・・香ばしい・・ 携帯までアチチ・・
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実は、もうひとつ・・わたしの中で「アワヨクバ・・」と思っていたことがある。

昨夜、管理人さんのブログ→「焚き火小屋の備忘録『能登のお餅と二重作 桜さんの汁椀と…』」を、嬉しく羨ましく拝見したばかりだったからだ。

ベロニカさんとふたり、ここぞ!と所望したが、
「鰹も、鵜鷺の塩も、もうなくなったからダメ。」とあえなく却下。
判ります。振る舞うなら、最高の味で・・ですよね。
でも、でも・・引き下がらない食いしん坊がふたり。





とうとう・・粘り勝ち! 諦めかけていた・・その時!管理人さんは、畑に走った。

*管理人さんの大盤振る舞い・・「新潟と石川、日本海の味だよ!」
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管理人さん取って置き!の美しい「蕪の菊花漬け」(お知り合いの方の自家製)と
出汁がわりのえのき茸が入っているお汁に焼いたお餅を落とし
白髪ネギと吸い口に柚子を添えて供された。

菊花漬けの歯ざわり、お酢加減、お餅の香ばしさ、柚子とほのかな昆布の香り!
「美味しい!」連発のわたしたちを前に
納得のいかない管理人さん、
「鰹出汁じゃないから、まずいよ・・不味いから・・。」

お気に入りと言われるだけあって
信楽のお皿にはささっと畑の大根の葉を敷しく繊細さもさることながら、
白髪ネギも柚子も、その包丁の確かさに目を見張る。
そして「べんがら」のラインも美しい塗りのお椀が
実に温かみのある逸品とくれば・・もう・・たまらない贅沢!

食べなれた故郷の味をこんなにもシンプルに上品に
素敵にアレンジしていただいて・・
このうえないシアワセを味わうことができた。

管理人さん、いえ管理人さま!素敵な料理人!!
ほんとうにご馳走様でした。

楽しい話も尽きることなく、ゆったりと流れる時間・・
ベロニカさん、心安らぐ暖かい焚き火をありがとうございました。
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by nonisaku-hana | 2010-01-11 23:46 | happy little things
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花鳥風月を友とし、ささやかな幸せを喜び感謝するわたしの大切な日々。


by nonisaku-hana
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