一輪のシアワセ

naminoma.exblog.jp ブログトップ

カテゴリ:故郷( 20 )

ふるさとの味

母が、素朴な味わいの 「打ち豆」を送ってくれました。
a0125343_0471077.jpg

打ち豆とは、黄大豆よりも甘味のある青大豆を蒸したり茹でてから
木槌で一粒ずつ潰して乾燥させた保存食です。
この時期から出回るもので、
我が家では主にお味噌汁にします。お揚げさんやワカメとの相性がいいんですよ。

おかあさ~ん、ありがとう!
[PR]
by nonisaku-hana | 2011-12-06 23:50 | 故郷

イレギュラーな帰省

初めての秋の帰省。
気持ちの良い朝、いつもは通り過ぎるサービスエリアにも立ち寄ってみました。

志雄町  同じ日本海なのに・・やっぱり心が弾むんだ~
a0125343_23243735.jpg


別所岳スカイデッキ 「能登ゆめてらす」 ←お裾分けしますね
a0125343_2325894.jpg

高所恐怖症じゃなくて良かった~~
a0125343_23252513.jpg

a0125343_23274759.jpg

a0125343_23254751.jpg


今度は娘たちと来よう・・と夫。
そうしましょう!
つないだ手を大きく振って応えたのでした。
[PR]
by nonisaku-hana | 2011-09-30 00:03 | 故郷

ダーリン、毎年ありがとう!

楽しみであり、遠くてちょっぴり・・しんどいなーと思う・・年に一度の帰省、
我が家の一大イベントが終わりました。

長旅の始まりはいつもこんな風です。
「じゃ、行こうか。」
「はい、お願いします。」
ほぼ決まったサービスエリアで休憩し、また同じ会話で発車。

長距離を厭わず一人で運転してくれる夫には、ただただ感謝!
そして実家でも、老夫婦の暮らしの不自由を解消するために率先して働いてくれます。
今年は建具類の修理に汗を流してくれ、母は大喜びでした。
こんな有り難い伴侶を得たわたしは、親孝行な娘かも知れません。

実家で過ごす時間は、いつまでも娘である自分を感じると同時に
緩やかではあっても両親の老いを感じる切ない時間でもあります。
それでも一緒に過ごせることは、何にも変えがたいシアワセと感謝。

「たまには違う季節に来たいね。」と言ってくれる夫に頷きながら
これからは、せめて声だけでも頻繁に聞かせてあげなくては・・と思ったことでした。


2年連続で盆踊りが始まる前にお別れ・・残念! こちらが一昨年の風景です。
a0125343_11159.jpg

高速に入る前に金沢で給油  美しいピンクの夕焼けなんだけどなぁ・・
a0125343_112015.jpg

ダーリン一番のお楽しみ! 往きも帰りも必ず2個組を購入、ます寿司三昧 068.gif
a0125343_114180.jpg


書きかけのまま放置したまま、あれよあれよと・・もう一週間以上経ってしまいました。
焚き火小屋付近の稲穂も色づきました。
a0125343_23322683.jpg


今日娘たちが帰っていきました。
我が家の「夏」が、終わりました。
やれやれ。
またダーリンとふたりっきりだわ! 037.gif
[PR]
by nonisaku-hana | 2011-08-25 23:51 | 故郷

ぼんぼろ風

水鏡
a0125343_2242998.jpg


今日、春一番が吹いた。

故郷では・・「ぼんぼろ風」

春一番と言うより、
桜の頃に吹く・・土埃がたつほどの強い風を思い出す。
[PR]
by nonisaku-hana | 2010-02-25 23:44 | 故郷

蜜月

今年初めての海・・風、強っ!! 今日はせっかく良いお天気だったのに夕方・・。
a0125343_2230468.jpg

先週、同級生の友から電話をもらった。

昨年11月から彼は頻繁に帰省している。
訳あってのことではあるが、
ご両親と濃密な時間を過ごすことができるようになった。

それは、彼の職場や家庭の状況がそれを許す「今」だからだという。
そして空の便が移動の時間を格段に短縮してくれている。

理由はともあれ・・ご両親とのシアワセな時間・・
彼の近況は、心温まるエピソードに満ちていた。

「今が蜜月だね。」
「そう、ある意味・・蜜月。」

「家族って・・一緒に居ることが大事なんだと思うなぁ。」
仕事で家を空けがちだった彼が噛みしめる・・シアワセ・・は、
特別に何かをするでもない家族と一緒に過ごす時間の中にある。

近々また帰省する友からの・・良い便りを待ちたい。
[PR]
by nonisaku-hana | 2010-01-24 23:57 | 故郷

最高の誕生日です。

件名:お誕生日おめでとう!
本文:ご馳走食べていますか?

忘れないうちに・・
電池切れ寸前、短いメールを友に送った。
彼は帰郷して、今夜はお母さんと過ごしている。

23時29分、充電中の携帯が鳴った。

『最高の誕生日です。』

ホント、最高だね。
改めて・・おめでとう!!

1月15日・・「成人の日」イコール「お誕生日」・・
いつの間にか、祝日が変えられてしまったけど。


雪道、気をつけてね。
[PR]
by nonisaku-hana | 2010-01-15 23:46 | 故郷

「ソウルフードは、美味しいなぁ。」

*娘の故郷の味・・割子そばとシジミ汁
a0125343_18331496.jpg

「ソウルフードは、美味しいなぁ。」 
ゆっくりと、いつくしむように大好物を味わう娘。
実にいい表情・・シアワセそのものだ。

なんて可愛いんだ!
美味しそうに食べる娘が、とても愛おしい。


*「きれいでしょ」最寄り駅到着を知らせるメールが入った。
a0125343_0264974.jpg

*母はホンモノの方が好きさ! 広場の駐車場は雪の上で霰が凍ったままだったよ。
a0125343_0141412.jpg


※soul food アメリカ南部独特の黒人料理が本来の意味なんですが・・。
[PR]
by nonisaku-hana | 2010-01-07 18:34 | 故郷

父の心尽くし

毎年、年末に実家からお餅が届く。

お雑煮用の丸餅と、焼いて食べる切り餅かき餅の3種類。
お餅屋さんに材料を持込んでついてもらっている。

一番たくさん送ってもらうのは、夫も楽しみにしている『かき餅』。
『かき餅』は、お豆や昆布、稗や粟などお餅に混ぜ込むものは色々。
お豆は硬くなるし、ポロッとお餅から外れたりするので、
最近はお気に入りの昆布のものだけをお願いしている。

年々増える娘の我儘な注文に応じて
かき餅に入れる昆布を鋏で細かく切り刻むのは父、
そして成型されたお餅を1切れ約15ミリ厚さに丁寧に切るのも・・
父の年末の仕事なのだ。

「昆布、切らんならん。」
退院を待ちわびる父が何度も言っていたと、母から聞かされた。

改めて昆布を切る父の手間と、母に任せたくない父のこだわりを思った。
父の心尽くしの昆布のかき餅を食べることができるのは
とてもシアワセ・・ほんとうにありがたいことだ。
[PR]
by nonisaku-hana | 2009-12-19 23:04 | 故郷

餅花

子どもの頃、母の田舎でのお餅つきが楽しみだった。

叔父たちが代わる代わるついたお餅を
板の間の広間で丸めたり伸したり、木箱に流したりした。
つきたてのお餅を餡や黄粉、大根おろしでいただくと
とても美味しかった。
(セイロで蒸しがったもち米をつまむのも大好きだったな~。)

a0125343_0563492.gif木の枝にもお餅を巻いて・・「餅花」を作った。
お餅の花を咲かせるように。
「繭玉」と言っていたような気がする。
(大きく枝を張った立派なものだった。何の木だったんだろう・・。)

天井の一角から枝垂れさせるお正月飾り。
金色の大判・小判、大黒さんや恵比寿さんなどの縁起物の飾りも付けた。
お正月らしい華やぎが、子ども心を浮き立たせた。


クリスマスツリーならぬ・・お正月ツリー!? お正月モビール!?
[PR]
by nonisaku-hana | 2009-12-17 00:48 | 故郷

初雪

『ご飯が食べたい!』

父が言っているという。
病院ではお粥が続いている。
硬めのご飯が好きな父には、たまらないだろう。

『熱いお茶が飲みたい!』

出雲の抹茶入りの熱湯玉露を父は愛飲している。
こちらから定期的に送っているお気に入り。
朝一番にお湯を沸かすのが・・父の日課だ。


携帯を自室に置きっぱなしにしていた昨日、
母からの数回の着信記録に気づいたのは・・夜の10時過ぎ。

慌てて電話したが、「あ~ら、Mちゃん」母はのんびりした声だった。
よかった・・杞憂だった。

近々退院できるらしい。
「もう・・荷物を持って帰れ・・とか、いろいろやかましくて。」と母。


その夜のニュースで輪島の初雪を知った。
故郷の冬の寒さと、父を想った。

[PR]
by nonisaku-hana | 2009-12-16 00:47 | 故郷
line

花鳥風月を友とし、ささやかな幸せを喜び感謝するわたしの大切な日々。


by nonisaku-hana
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite