一輪のシアワセ

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念願叶って・・

姿見の傍に蝋梅の花が芳しい香りを放つ・・「しまね自然の学校・倶楽部はうす」のカンファレンスルームで、今日、娘は初めての着物をtaeさんの真心でとても美しく着付けていただいた。。
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母はいつも・・この着物はみなMちゃんに・・と
自分の着物をひとり娘のわたしに譲ることを前提に考えていた。

時代は移り・・
茶道の嗜みももたないわたしは、晴れの日にしか和服を着る機会を無くしたが、
母がわたしに誂えてくれた着物は・・やはり娘たちに着せたかった。
母の見立てを、今日は改めてしみじみ・・嬉しく・・ありがたいと感謝した。

色鮮やかな琉球紅型の着物だから、スタンダードに装わせたい・・
taeさんが上品にアレンジしてくださった。髪は着物に負けないように華やぎをもたせて・・。
髪飾りは最終的に、着物と同じ縮緬のシンプルで愛らしい「花一輪」になった。
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思い出多き着物が、娘時代のわたしより・・ずっと素敵に受け継がれた。
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成長した娘の晴れ着姿を見てもらいたい・・「お父さん・お母さん」と呼ばせていただき、長年お世話になっているご夫妻(友人のご両親)を訪ねた。

「100歳になったおばあちゃんにも是非!」と久し振りに別宅にも伺った。2・3日前までピンシャン歩いていたのに、腰を痛めて・・と、臥せっておられた。

「今日がこんなに『良き日』になろうとは・・。」と
おばあさまは、涙しながら合掌された。

「今年の書初めの中から好きなのを選んで・・お持ちなさい。」
勧められるままに、娘はありがたく素敵な二点を頂戴した。

「Mちゃん、お幸せに!」娘の手をとり何度も何度も仰って、
お暇する際もベッドから拍手で送ってくださった。
娘は、ほんとうにシアワセ者!

念願が叶い、焚き火小屋をはじめ、縁の皆さまから娘にいただいたご厚情に・・感謝!!感激!!
このうえなくシアワセな母娘の一日だった。

お母さ~~ん、あなたの孫娘は、すごく綺麗だったよ~。
写真・・きっと・・泣くよ・・。
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by nonisaku-hana | 2010-01-27 21:21 | 思い出

ああ・・雲に・・

今日は、企業トップセミナーの取材のため、松江に出かけた。
いつも用事の為だけに往復することになるのが残念だが、
宍道湖を眺めながらのドライブは嬉しい。
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美しい夕陽に向かっての素敵な帰路なのに、なかなか車が止められない。

ドライブ中は最高!なのに・・なんて間が悪いんだろう・・。
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by nonisaku-hana | 2010-01-25 23:14

蜜月

今年初めての海・・風、強っ!! 今日はせっかく良いお天気だったのに夕方・・。
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先週、同級生の友から電話をもらった。

昨年11月から彼は頻繁に帰省している。
訳あってのことではあるが、
ご両親と濃密な時間を過ごすことができるようになった。

それは、彼の職場や家庭の状況がそれを許す「今」だからだという。
そして空の便が移動の時間を格段に短縮してくれている。

理由はともあれ・・ご両親とのシアワセな時間・・
彼の近況は、心温まるエピソードに満ちていた。

「今が蜜月だね。」
「そう、ある意味・・蜜月。」

「家族って・・一緒に居ることが大事なんだと思うなぁ。」
仕事で家を空けがちだった彼が噛みしめる・・シアワセ・・は、
特別に何かをするでもない家族と一緒に過ごす時間の中にある。

近々また帰省する友からの・・良い便りを待ちたい。
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by nonisaku-hana | 2010-01-24 23:57 | 故郷

霜が降りた朝・・

昨日、今日と車のフロントガラスが凍っていた。
先に出勤する夫が、水をかけてくれるようなのだが、
わたしが出かける時には、またうっすらと凍っている。

広場の芝生もごらんのとおり。
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そんな今朝、駐車場で鍵をつけたまま車のドアをロックしてしまった。
優しいブログ仲間のSさんが駆けつけてくださった。

駐車場へ案内しようとしたら・・
「コレじゃないですか~?」
目の前に・・わたしの鍵!
Sさんのいつもの穏やかな笑顔があった。

以後、気をつけます。
お忙しい中・・だんだん!ありがとうございました!!
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by nonisaku-hana | 2010-01-19 21:24 | 広場から

機が熟して・・

娘の成人式には母が誂えてくれた晴れ着を着せたかった。
ありがたいことに・・母の見立ては、時を経ても褪せることのないものだった。
ところが、娘には裄が足りなくて・・直しが必要だった。
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機を逃がし・・いつも心に忸怩たる思いがあったが、
母親からわたし、そして娘たちへ・・
大切な想いを託すことのできる・・訪問美容師・taeさんに巡りあえた。
和裁士Kさんにもお世話になることができて、事は一気に動き出した。

昨日、taeさんと髪型の打ち合わせ。
娘の髪質を確認しながら、さっくりと髪を纏め上げ
「こんなイメージですよ・・。」
素敵な髪飾りを添えて見せてくださった。

それだけで・・娘はとても綺麗だった。
taeさんに着付けていただいたらどんなにか・・と、期待とシアワセが膨らむ。

機が熟して・・『今』・・なのだ・・
そんな気がしてならない。

さまざまな感謝!!に・・胸がいっぱい・・。
娘の写真を母に贈ろう。
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by nonisaku-hana | 2010-01-18 23:50 | 出会い

好天と仰天!!

*久し振りの青空
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*デカッ!!・・と感謝!
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by nonisaku-hana | 2010-01-16 23:57 | happy little things

最高の誕生日です。

件名:お誕生日おめでとう!
本文:ご馳走食べていますか?

忘れないうちに・・
電池切れ寸前、短いメールを友に送った。
彼は帰郷して、今夜はお母さんと過ごしている。

23時29分、充電中の携帯が鳴った。

『最高の誕生日です。』

ホント、最高だね。
改めて・・おめでとう!!

1月15日・・「成人の日」イコール「お誕生日」・・
いつの間にか、祝日が変えられてしまったけど。


雪道、気をつけてね。
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by nonisaku-hana | 2010-01-15 23:46 | 故郷

ふたふくろ

寮に戻った娘に、先日父親か荷物を送った。(本人が用意した画材や図録、食品を夫に託した。)
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その日、夫が帰宅して
「あなたホットケーキミックス入れた?」
 ハッ!
「すっかり!忘れてたわ。『買い置きが無いならいい。』って言ってたから・・。」
「僕、買って入れといたから。」
「わぁ~ありがとう!それは良かった。」
「ついでに、隣に売れてたココアも。冬はココアが旨いでしょ。」

今日、上の娘が教えてくれた。
「お父さん、ココア二袋送ったみたいよ・・携帯写真日記にUPされてる。」

ふたふくろ

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お父さん…

娘はひとりで飲むミルクココアは苦手です…


あらら・・ふたふくろ!
娘はけっして・・ココアが嫌いなわけではない。

ひとりで美味しいものを食べたり飲んだりするのが・・寂しいのだ。


Aちゃんさぁ、折角だから・・
一袋はサークルの会合に持ってお行きよ。

雪の降る夜、母は久し振りにココアを飲んだ。
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by nonisaku-hana | 2010-01-13 22:05 | happy little things

焚き火小屋の・・シアワセ

今日、所用でベロニカさんを「焚き火小屋」に訪ねた。

こんな時に焚き火でお餅を焼かせてもらわない手はない!
残り少なくなった故郷のお餅を持参した。

焚き火の達人・ベロニカさんが、とてもいい熾き火で丁寧に焙ってくださった。
これだ!これっ!・・美味しい!!


*い~い色に焼けて・・膨らんで・・香ばしい・・ 携帯までアチチ・・
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実は、もうひとつ・・わたしの中で「アワヨクバ・・」と思っていたことがある。

昨夜、管理人さんのブログ→「焚き火小屋の備忘録『能登のお餅と二重作 桜さんの汁椀と…』」を、嬉しく羨ましく拝見したばかりだったからだ。

ベロニカさんとふたり、ここぞ!と所望したが、
「鰹も、鵜鷺の塩も、もうなくなったからダメ。」とあえなく却下。
判ります。振る舞うなら、最高の味で・・ですよね。
でも、でも・・引き下がらない食いしん坊がふたり。


More とうとう・・
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by nonisaku-hana | 2010-01-11 23:46 | happy little things

往復書簡

「これ読んでみない?」
お正月に友から一冊の本を手渡された。
新書版は持参の眼鏡ではキツイ・・持ち帰らせてもらった。
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徳永先生の臨床エピソードに、詩と散文で谷川俊太郎さんが応える。
詩集とは違った側面から読める一編一編の詩もまた・・とても新鮮で、味わい深い。
素敵な往復書簡だ。

誰かに手紙を書きたくなる。
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by nonisaku-hana | 2010-01-09 23:35 | books
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花鳥風月を友とし、ささやかな幸せを喜び感謝するわたしの大切な日々。


by nonisaku-hana
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