一輪のシアワセ

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ぎゅううぅ・・

夫が帰ってくる!
久し振りに「お帰り~。」のハグしよう。

普段は「ふわり」と胸と両腕に包まれる。

夫が疲れているときは、
「ぎゅううぅ・・」と、抱きしめられる。

『お疲れさま!ありがとう!』の気持ちを
今夜はハグに込めて返そう。


早く帰って来ないかなあ。
聞きたいことが山ほどある。


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夫作のペンダントトップ・・ハートに『契り』が入っている。
*『契り』・・本来は割れを止めたり、接合強度を高めたりするためのもの。装飾的要素もある。
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by nonisaku-hana | 2010-02-28 18:01 | 感謝

父親と娘たち

「よろしくお願いします。気をつけてね。」
昨日、夫を送り出した。

今日、明日は、娘たちの引越し。
頻繁に次女とメールを交わして
必要な家具・家電、細々した日用雑貨まで
すべて夫が準備し発送した。
最後の荷物は夫の工具類だった。

どれも順調に指定時間に届き、今夜はアパートで3人。
長かった一日を労いあいながら、
これからのことを話し合っていることだろう。


いつか娘たちと話したことがある。

「いいなあ、あなたたち。わたしも『妻』より『娘』になりたい!」
「ザンネン!だったね~、お母さん。」
「でもね・・素晴しい父親をもつ娘も、結構大変だよ・・。」
「・・それは言えてるかもね。」

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by nonisaku-hana | 2010-02-26 23:10 | happy little things

ぼんぼろ風

水鏡
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今日、春一番が吹いた。

故郷では・・「ぼんぼろ風」

春一番と言うより、
桜の頃に吹く・・土埃がたつほどの強い風を思い出す。
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by nonisaku-hana | 2010-02-25 23:44 | 故郷

雪から青空・・ふたりとふたり

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学生寮の抽選にもれて・・姉妹が一緒に暮らすことになった。
試験前で忙しい妹の引越しの準備を手伝うため長女が旅立った。
午後からの勤務に間に合うよう娘と別れた空は、雪が止んで青空だった。

「おっ、今日はご馳走だね!」
「ごめんなさい。
 明日はあなたのお誕生日だけど、講座の打ち上げで遅くなるから今日に繰り上げたの。
 ギネスの黒も買ったのよ。」
「それは嬉しいな!」

今日からしばらく・・差し向かいで食事だ。

「なんか連絡あった?」
「直通バスで着いて、これから落ち合うってメールが来たよ。」
「今頃はふたりで話が弾んでいるんだろうなぁ。あの子たち、ずっと仲いいもんね。」
「そうね。狭くて閉口してるでしょうけど、もう暫くの辛抱だし。」
「4月にMzが向こうに行くときに、あなたも一緒に行ったら?3日でも4日でも。」

春から・・ふたりとふたり・・それぞれに仲良く!だね。
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by nonisaku-hana | 2010-02-19 22:41 | happy little things

お白湯

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ストーブの上で薬缶がシュンシュン・・。

ふ~っ・ふ~~っと湯気を吹きふき

ゆっくりと・・お白湯をのむ。

胸元がふわ~ん・・じんわり・・あたたかくなる。
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by nonisaku-hana | 2010-02-18 23:57 | my favorite things

すっくと・・

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by nonisaku-hana | 2010-02-17 22:17 | happy little things

「歌のおにいさん」

今日は仕事で夕方から、山間の保育所へ出かけた。
雪が激しく降りだして、独りのドライブは心細かったが楽しみにもしていた。

無事、到着! 真正面が山・・後も山。 あら、空と冠雪が溶け合った山に写ってる。
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「I幼稚園に若い男性の先生がおられるね。」
「あの人!ギター弾きながら歌われるけど、すごく歌が上手いんだよ!」
職場が幼稚園のすぐ傍にある夫が、感心しきりの面持ちで言った。(普段はクールな夫が!)

以来、広場でギターを抱えて園児たちと歌う彼を
わたしは秘かに・・「歌のおにいさん」と呼んでいる。
男性デュオ「ゆず」の北川君を思わせる爽やかな青年である。

今日は「歌のおにいさん」と再会できた。
彼は幼稚園~保育園の人事交流で、この山間の保育所へ出向しておられ、
嬉しいことに今日はお話もできた。
(以前、幼稚園で言葉を交わしたことを彼は覚えていなかった。ま、無理もない。)


山間に響く彼の歌声・・とても素敵だろうなぁ。
可愛いだろうなぁ、子供たちの歌声も。
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by nonisaku-hana | 2010-02-16 23:49

こぉーが、一番!

今日のスーパーのおすすめは
「島根県産 柔らか-蒸しダコ-」だった。

先日お邪魔したブログで拝見した、
とても美味しそうな「たこのマリネ」が浮かんで、1パックを手に取った途端・・

「たこはね!」とハスキーな声がかかった。

「これ!この色の濃いいのがいいよ!蒸し方にもよるけどね。」
見知らぬオバサマが、どんどんパックを色の濃淡で並べ替え・・

「ほら見てっ!このプリッとしとるんが新鮮だわ。わかぁでしょ?」
「はあ・・。」
「わたし鮮魚の仕事しとるけん、わかるんだわ!」

「こぉーが・・一番!いいわね。」とたこを選んでくださった。
 
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「あ、はい。ありがとうございます!」
わたしは自分の心積もりより大きな・・たこを受け取った。


で・・今夜は、にんにくを利かせた玉葱たっぷりのマリネのてんこ盛り&
         鮭のクリームシチュー(長いもとキャベツとチンゲン菜)
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by nonisaku-hana | 2010-02-15 22:31

思慕の念

帰省の度、わたしは大好きな伯母に会いに行く。
別れの言葉はいつも・・
「Mちゃん、お互い達者でおらんかね~。」(元気でいようね。)

わたしは伯母一家には、随分と可愛がってもらった。
「顔だけ見られたら、そんでいいがに・・。」と姪の心ばかりの手土産に恐縮し、
「道中長いさけぇ、コーヒーでも。」と過分なお小遣いまでくれる。
伯母との別れはとても切なくて、言葉少なになってしまうのだ。

現在は建国記念日、古くは『紀元節』と呼ばれた今日は、
時に両親以上に恋しく想う・・独り暮らしの伯母の誕生日である。

言葉にできない想いを心和むお花で・・meLL flowersさまの手に委ねた。

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お誕生日おめでとうございます。

おばちゃんとは年に一度、
それもほんの少ししか言葉を交わせなくて・・・
いつもたくさんの心残りを抱えて故郷を発ちます。

子供の頃より大変お世話になったおばちゃんに
心からの感謝とお祝いの気持ちを、お花に託して贈ります。

ささやかですが、
一足早い『春』を愛でていただけたら幸いです。


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伯母からの電話の第一声・・

「Mちゃん、お花、ありがと・・誰なりゃこそ!Mちゃんなりゃこそ!ありがと!!」

おばちゃんの懐かしい声に出るのは・・涙と鼻水・・ありがとう・・で、精一杯。

「おばちゃんも、いつも想っとるよ、Mちゃんのこと。遠いもんねえ、なかなか会われんしねえ。」

子供に返ったような心持ちで、思い切り甘えて泣きじゃくりたくなった。

互いの家族が、それぞれ元気であることを確認しあう。

・・いつもの言葉・・

「Mちゃん、お互い達者でおらんかね~。待っとるさかいに!」


meLL flowersさま
注文の際に上手くお伝えできなかったところまで
素敵なお花に表現してくださって、ありがとうございました!!
沈丁花の香り・・心憎いばかりの演出にも感激!しています。
このお花がおばちゃんの傍にいてくれることが、とても嬉しくシアワセです。
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by nonisaku-hana | 2010-02-11 23:26 | flowers

未遂

高3の終わり・・

わたしにはどうしても行きたい所があった。
決行するには、夜汽車しかなかった。

都会に行くのに田舎丸出しのスノーブーツでは・・
昼のうちに下駄箱から赤い靴を抜いておいた。

二階の窓から雪の上にバッグを落とし、
こっそり家を出たのは、母が夕食の支度に余念のない時間。

門を出て最初の曲がり角までは夢中で走った。
そして蒼く光る雪道を、駅へと急いだ。
凍った雪がザクザクと音をたて、忽ち靴が凍みた。


切符売り場の列に並び
ジリジリしながら順番を待った。

とうとう・・わたしの番がきた。
一歩踏み出して、行き先を告げようとした
その時・・「Mちゃん!」と右肩に手が置かれた。

振り向くまでもなく
駅に一番近いところに住まう伯母の声だった。

しまった・・置手紙なんかするんじゃなかった・・。

行列の先頭で伯母と揉みあう事などできはしない。
厳寒に駆けつけてくれた伯母に、抗えるはずもなかった。


わたしの無謀な計画は
実にあっけなく未遂に終わり・・

気がつけば
ベルボトムのGパンが
膝下までバリバリに凍っていた。
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by nonisaku-hana | 2010-02-09 23:44 | 思い出
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花鳥風月を友とし、ささやかな幸せを喜び感謝するわたしの大切な日々。


by nonisaku-hana
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