一輪のシアワセ

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ふるさとの味

母が、素朴な味わいの 「打ち豆」を送ってくれました。
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打ち豆とは、黄大豆よりも甘味のある青大豆を蒸したり茹でてから
木槌で一粒ずつ潰して乾燥させた保存食です。
この時期から出回るもので、
我が家では主にお味噌汁にします。お揚げさんやワカメとの相性がいいんですよ。

おかあさ~ん、ありがとう!
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by nonisaku-hana | 2011-12-06 23:50 | 故郷

「輸出手形等 取立 計算書」が届きました。

カナダから送られた募金が資金化できました。

5,000ドル → 367,700円 (円換算:74.5400)
先方銀行手数料:1,617円
差し引き円貨額:366,083円

送ってくださったT様、やきもきしておられたことと思います。
無事入金しました!
改めて御礼申し上げます。ありがとうございます!!

★イレギュラー帰省 再び
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by nonisaku-hana | 2011-11-24 07:30 | 感謝

イレギュラーな帰省

初めての秋の帰省。
気持ちの良い朝、いつもは通り過ぎるサービスエリアにも立ち寄ってみました。

志雄町  同じ日本海なのに・・やっぱり心が弾むんだ~
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別所岳スカイデッキ 「能登ゆめてらす」 ←お裾分けしますね
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高所恐怖症じゃなくて良かった~~
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今度は娘たちと来よう・・と夫。
そうしましょう!
つないだ手を大きく振って応えたのでした。
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by nonisaku-hana | 2011-09-30 00:03 | 故郷

ダーリン、毎年ありがとう!

楽しみであり、遠くてちょっぴり・・しんどいなーと思う・・年に一度の帰省、
我が家の一大イベントが終わりました。

長旅の始まりはいつもこんな風です。
「じゃ、行こうか。」
「はい、お願いします。」
ほぼ決まったサービスエリアで休憩し、また同じ会話で発車。

長距離を厭わず一人で運転してくれる夫には、ただただ感謝!
そして実家でも、老夫婦の暮らしの不自由を解消するために率先して働いてくれます。
今年は建具類の修理に汗を流してくれ、母は大喜びでした。
こんな有り難い伴侶を得たわたしは、親孝行な娘かも知れません。

実家で過ごす時間は、いつまでも娘である自分を感じると同時に
緩やかではあっても両親の老いを感じる切ない時間でもあります。
それでも一緒に過ごせることは、何にも変えがたいシアワセと感謝。

「たまには違う季節に来たいね。」と言ってくれる夫に頷きながら
これからは、せめて声だけでも頻繁に聞かせてあげなくては・・と思ったことでした。


2年連続で盆踊りが始まる前にお別れ・・残念! こちらが一昨年の風景です。
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高速に入る前に金沢で給油  美しいピンクの夕焼けなんだけどなぁ・・
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ダーリン一番のお楽しみ! 往きも帰りも必ず2個組を購入、ます寿司三昧 068.gif
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書きかけのまま放置したまま、あれよあれよと・・もう一週間以上経ってしまいました。
焚き火小屋付近の稲穂も色づきました。
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今日娘たちが帰っていきました。
我が家の「夏」が、終わりました。
やれやれ。
またダーリンとふたりっきりだわ! 037.gif
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by nonisaku-hana | 2011-08-25 23:51 | 故郷

ぼんぼろ風

水鏡
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今日、春一番が吹いた。

故郷では・・「ぼんぼろ風」

春一番と言うより、
桜の頃に吹く・・土埃がたつほどの強い風を思い出す。
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by nonisaku-hana | 2010-02-25 23:44 | 故郷

思慕の念

帰省の度、わたしは大好きな伯母に会いに行く。
別れの言葉はいつも・・
「Mちゃん、お互い達者でおらんかね~。」(元気でいようね。)

わたしは伯母一家には、随分と可愛がってもらった。
「顔だけ見られたら、そんでいいがに・・。」と姪の心ばかりの手土産に恐縮し、
「道中長いさけぇ、コーヒーでも。」と過分なお小遣いまでくれる。
伯母との別れはとても切なくて、言葉少なになってしまうのだ。

現在は建国記念日、古くは『紀元節』と呼ばれた今日は、
時に両親以上に恋しく想う・・独り暮らしの伯母の誕生日である。

言葉にできない想いを心和むお花で・・meLL flowersさまの手に委ねた。

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お誕生日おめでとうございます。

おばちゃんとは年に一度、
それもほんの少ししか言葉を交わせなくて・・・
いつもたくさんの心残りを抱えて故郷を発ちます。

子供の頃より大変お世話になったおばちゃんに
心からの感謝とお祝いの気持ちを、お花に託して贈ります。

ささやかですが、
一足早い『春』を愛でていただけたら幸いです。


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伯母からの電話の第一声・・

「Mちゃん、お花、ありがと・・誰なりゃこそ!Mちゃんなりゃこそ!ありがと!!」

おばちゃんの懐かしい声に出るのは・・涙と鼻水・・ありがとう・・で、精一杯。

「おばちゃんも、いつも想っとるよ、Mちゃんのこと。遠いもんねえ、なかなか会われんしねえ。」

子供に返ったような心持ちで、思い切り甘えて泣きじゃくりたくなった。

互いの家族が、それぞれ元気であることを確認しあう。

・・いつもの言葉・・

「Mちゃん、お互い達者でおらんかね~。待っとるさかいに!」


meLL flowersさま
注文の際に上手くお伝えできなかったところまで
素敵なお花に表現してくださって、ありがとうございました!!
沈丁花の香り・・心憎いばかりの演出にも感激!しています。
このお花がおばちゃんの傍にいてくれることが、とても嬉しくシアワセです。
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by nonisaku-hana | 2010-02-11 23:26 | flowers

未遂

高3の終わり・・

わたしにはどうしても行きたい所があった。
決行するには、夜汽車しかなかった。

都会に行くのに田舎丸出しのスノーブーツでは・・
昼のうちに下駄箱から赤い靴を抜いておいた。

二階の窓から雪の上にバッグを落とし、
こっそり家を出たのは、母が夕食の支度に余念のない時間。

門を出て最初の曲がり角までは夢中で走った。
そして蒼く光る雪道を、駅へと急いだ。
凍った雪がザクザクと音をたて、忽ち靴が凍みた。


切符売り場の列に並び
ジリジリしながら順番を待った。

とうとう・・わたしの番がきた。
一歩踏み出して、行き先を告げようとした
その時・・「Mちゃん!」と右肩に手が置かれた。

振り向くまでもなく
駅に一番近いところに住まう伯母の声だった。

しまった・・置手紙なんかするんじゃなかった・・。

行列の先頭で伯母と揉みあう事などできはしない。
厳寒に駆けつけてくれた伯母に、抗えるはずもなかった。


わたしの無謀な計画は
実にあっけなく未遂に終わり・・

気がつけば
ベルボトムのGパンが
膝下までバリバリに凍っていた。
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by nonisaku-hana | 2010-02-09 23:44 | 思い出

故郷のお正月

*シンプル雑煮(実家ではお餅は別茹でしてお汁をはったお椀にいれる。)
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*おやつに美味しいアベカワ餅  食べ過ぎだけど・・お正月だもんね・・

a0125343_17545182.jpg友人宅での元旦は、大根と昆布と油揚げ入りのお雑煮で祝う。Mちゃんは出雲生まれだが、亡くなったお母さんはお雑煮嫌いで作らなかったのだそうだ。
「え?じゃあ・・お正月は?」
「黄粉餅だったけん、旦那の実家のお雑煮を抵抗なく採用してあげられるんよ。」

浜田でも、夫だけはシンプル雑煮、一人分を別仕立てだ。やはり食べ慣れたお雑煮がいいのよね。

実家のお節は、二組のお重に詰めていた。
来客用・・朱塗りの手提げ五段重で堂々たる松の木が沈金で描かれている。一の段から順に深くなっていて、わたしはこのお重の松が見事で大好きだ。
家族用・・黒に松竹梅がシンプルなデザインで沈金されているもの。

お客様にも喜ばれたのは鶏を丸ごと捌いてもらって、たっぷりのお酒と砂糖、薄口醤油で炊いたもの。丸ごとだからモツも小さな卵もある。これは父の十八番で、お正月にしか食べられない。骨付きのぶつ切り鶏で、わたしも作ったことはあるが・・父の味とは違っていた。

父のお正月に欠かせないのは、珍味の海鼠腸(コノワタ)とカラスミ。
今どきはビン詰めのようだが、わたしの記憶には竹筒の栓をあけた穴からコノワタを流し出し、鋏で切る父の姿が目に焼きついている。

夏にしか帰省しないので、故郷のお正月は遠い記憶の中にしかない。
それでも毎年、さまざまな思い出とともに蘇えってきて懐かしい。
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by nonisaku-hana | 2010-01-03 23:45 | 思い出

お雑煮

お父さ~ん、ありがとう!!(几帳面な父は、いつもピッチリと箱詰めしてくれる。)
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仕事納めの今日、スーパーで70代と思しき男性に声を掛けられた。
時折お見かけする・・いつも一人で買い物をしておられる方だった。

「そばつゆは売れてるけど、雑煮用のお汁はないですかね・・。」
一緒にお醤油や麺ツユ・出汁ツユのコーナーに行き、しばらく物色した。

当然、どの商品のラベルにも雑煮用とは書いてない。
「雑煮用は、ないんですね・・。」とお困りの様子。

「これを試してみられませんか?少しづつ入れて味見しながら作れば大丈夫ですよ。」
と便利な出汁ツユをおすすめした。(手抜き主婦でごめんなさい。)
「ご親切にどうもありがとうございます。男所帯だもんで・・。」


声を掛けてくださったのも、ご縁。
もっと判り易く説明できればよかったのに・・と気にかかる。

初めてのお雑煮・・どうか美味しくできますように!
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by nonisaku-hana | 2009-12-29 23:57 | 出会い

空と海

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それは学生の頃だったかも知れない。
一度だけ・・母校の小学校を訪れたことがある。
だが、懐かしい木造校舎の姿はもうなくなっていた。前庭や池はそのままのようだったが、新校舎に近づいてみる気にはなれず・・踵をかえした。

夢に出てくる、あるいは記憶に残っている、
教室、階段、講堂、中庭、渡り廊下・・昔のままのイメージを壊したくなかったのだろう。

しかし中学校、高校とも、わたしの時代には既に鉄筋コンクリート3階建だったのだから、小学校の変貌は必然のことに過ぎなかったのだ。


このイチョウの大木の下には、「・・小学校跡」の石碑がある。

イチョウの大木の下から、子供たちの声が絶えて何年経ったのだろう・・
統合された現在の小学校のHPを見た。

明治7年創設以来、幾度もの改称を経てようやく石碑の名前が出てくるのだが、その後もまた改称を重ね、統合されている。
同じ校舎に学びながら母校の名はそれぞれの卒業生の時代によって違うということになる。

More 今日初めて・・
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by nonisaku-hana | 2009-10-14 23:53 | 思い出
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花鳥風月を友とし、ささやかな幸せを喜び感謝するわたしの大切な日々。


by nonisaku-hana
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